社会学
神話と科学―ヨーロッパ知識社会 世紀末~20世紀 (岩波現代文庫)作者: 上山安敏出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2001/10/16メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (10件) を見る 【目次】 1 詩人の王国と認識の檻 2 「西欧の没落」と「職業とし…
「自己責任」とは何か (講談社現代新書)作者: 桜井哲夫出版社/メーカー: 講談社発売日: 1998/05メディア: 新書購入: 3人 クリック: 138回この商品を含むブログ (22件) を見る 【目次】 1 「恋愛」の自己責任とは? 2 「責任」とは何だろうか 3 「公」と「私」…
「近代」の意味―制度としての学校・工場 (NHKブックス (470))作者: 桜井哲夫出版社/メーカー: 日本放送出版協会発売日: 1984/12メディア: ハードカバー購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (20件) を見る 【目次】 序章 「近代」の意味するもの−均…
社会 (思考のフロンティア)作者: 市野川容孝出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2006/10/26メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 448回この商品を含むブログ (99件) を見る 【目次】 1 社会的なものの現在 (日本の戦後政治と社会的なもの;冷戦以後と社会的…
職業としての学問 (岩波文庫)作者: マックスウェーバー,Max Weber,尾高邦雄出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1980/11メディア: 文庫購入: 14人 クリック: 106回この商品を含むブログ (148件) を見る 講演録なので薄い書籍ですがエッセンスが詰まってる感じ…
博覧会の政治学―まなざしの近代 (中公新書)作者: 吉見俊哉出版社/メーカー: 中央公論社発売日: 1992/09メディア: 新書購入: 4人 クリック: 10回この商品を含むブログ (68件) を見る 【目次】 序章 博覧会という近代 第1章 水晶宮の誕生 第2章 博覧会都市の形…
「欲望」と資本主義-終りなき拡張の論理 (講談社現代新書)作者: 佐伯啓思出版社/メーカー: 講談社発売日: 1993/06/16メディア: 新書購入: 4人 クリック: 44回この商品を含むブログ (36件) を見る 【目次】 第1章 社会主義はなぜ崩壊したのか 第2章 80年代と…
教養主義の没落―変わりゆくエリート学生文化 (中公新書)作者: 竹内洋出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2003/07/01メディア: 新書購入: 17人 クリック: 277回この商品を含むブログ (139件) を見る 【目次】 序章 教養主義が輝いたとき 1章 エリート学生…
戦後の思想空間 (ちくま新書)作者: 大澤真幸出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 1998/07メディア: 新書購入: 3人 クリック: 29回この商品を含むブログ (76件) を見る 【目次】 第1章 戦後思想の現在性(なぜ「戦後」を語るのか・戦争と敗戦・ 戦後知識人とアメ…
マックス・ウェーバー入門 (平凡社新書)作者: 牧野雅彦出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2006/02/11メディア: 新書購入: 1人 クリック: 12回この商品を含むブログ (23件) を見る 【目次】 はじめに―ウェーバーをどう読むか ウェーバーとはどういう人か 歴史と…
マックス・ウェーバーと近代 (岩波現代文庫)作者: 姜尚中出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2003/01/16メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 8回この商品を含むブログ (14件) を見る 【目次】 序章 いまなぜウェーバーか 第1章 西洋的合理化の起源―「古代ユダ…
何か丸山真男特集というものをやっていたので久しぶりに購入。 丸山は近代というものをどのようにとらえていたのだろうか。丸山は近代性の条件として2つの契機を想定している。①能動的な選択と決定の自覚と承認という契機 ②個人の恣意から独立した、抽象的で…
近代化の理論 (講談社学術文庫)作者: 富永健一出版社/メーカー: 講談社発売日: 1996/01/10メディア: 文庫 クリック: 19回この商品を含むブログ (3件) を見る 近代化と産業化を全体のキーワードとし、また、「社会構造*1」と「社会変動*2」という概念を使いな…
近代の労働観 (岩波新書)作者: 今村仁司出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1998/10/20メディア: 新書購入: 9人 クリック: 222回この商品を含むブログ (25件) を見る【目次】 第1章 アルカイックな労働経験(古代ギリシアの労働観アルカイックな社会の労働観) …
働くということ - グローバル化と労働の新しい意味 (中公新書)作者: ロナルド・ドーア出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2005/04/25メディア: 新書購入: 10人 クリック: 193回この商品を含むブログ (70件) を見る 【目次】 第1章 労働の苦しみと喜び(あ…
新書150グローバリゼーションとは何か (平凡社新書)作者: 伊豫谷登士翁出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2002/08/22メディア: 新書購入: 3人 クリック: 55回この商品を含むブログ (19件) を見る【目次】 はじめに(時代を切り取るキーワード二〇世紀という時代…
コミュニティ グローバル化と社会理論の変容作者: ジェラード・デランティ,山之内靖,伊藤茂出版社/メーカー: NTT出版発売日: 2006/03/28メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 2人 クリック: 77回この商品を含むブログ (39件) を見る【目次】 1章 理念とし…
モダニティの社会学―ポストモダンからグローバリゼーションへ (叢書・現代社会のフロンティア)作者: 厚東洋輔出版社/メーカー: ミネルヴァ書房発売日: 2006/02/01メディア: 単行本 クリック: 8回この商品を含むブログ (10件) を見る 【目次】 第1部 ポストモ…
グローバル化の社会学―グローバリズムの誤謬 グローバル化への応答作者: ウルリッヒベック,Ulrich Beck,木前利秋,中村健吾出版社/メーカー: 国文社発売日: 2005/11メディア: 単行本 クリック: 19回この商品を含むブログ (19件) を見る【目次】 第1部 序文(仮…
権力の系譜学―フーコー以後の政治理論に向けて作者: 杉田敦出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1998/03/20メディア: 単行本 クリック: 5回この商品を含むブログ (15件) を見る【目次】 第1章 政治における「近代」と「脱近代」 第2章 ミシェル・フーコーと政治…
プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神 (岩波文庫)作者: マックスヴェーバー,大塚久雄出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1989/01/17メディア: 文庫購入: 19人 クリック: 289回この商品を含むブログ (260件) を見る 【目次】 第1章 問題 信仰と社会層分…
マックス・ヴェーバー入門 (岩波新書)作者: 山之内靖出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1997/05/20メディア: 新書購入: 11人 クリック: 43回この商品を含むブログ (54件) を見る [目次]プロローグ―近代知の限界点に立って 第1章 神なき時代の社会科学 第2…
社会学入門―人間と社会の未来 (岩波新書)作者: 見田宗介出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2006/04/20メディア: 新書購入: 15人 クリック: 176回この商品を含むブログ (133件) を見る面白い。さすが見田先生。でも、これて体系的ではないような気がする。入…
具合が悪い、だるい。なんでだこれ。 昨日、食べたお好み焼きが悪かったのかな。ちくしょー。ということでこんなん読んでみる。 狂気と犯罪 (講談社+α新書)作者: 芹沢一也出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/01/21メディア: 新書購入: 7人 クリック: 58回…
子どもがニートになったなら (生活人新書)作者: 玄田有史,小杉礼子,労働政策研究研修機構出版社/メーカー: 日本放送出版協会発売日: 2005/07メディア: 新書購入: 2人 クリック: 5回この商品を含むブログ (21件) を見る【目次】 第1章 子どもがニートになった…
まぼろしの郊外―成熟社会を生きる若者たちの行方 (朝日文庫)作者: 宮台真司出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2000/02/01メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 40回この商品を含むブログ (40件) を見る 【目次】 1 テレクラ少女たちの行方(社会学的フィール…
現代社会の理論―情報化・消費化社会の現在と未来 (岩波新書)作者: 見田宗介出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1996/10/21メディア: 新書購入: 8人 クリック: 133回この商品を含むブログ (100件) を見る情報社会学の書籍【目次】 1 情報化/消費化社会の展開―…
社会学のエッセンス―世の中のしくみを見ぬく (有斐閣アルマ)作者: 友枝敏雄,正村俊之,竹沢尚一郎,坂本佳鶴恵出版社/メーカー: 有斐閣発売日: 1996/04メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 16回この商品を含むブログ (3件) を見る目次第1部 行為の分析第1章 …
ヨーロッパとイスラーム―共生は可能か (岩波新書)作者: 内藤正典出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2004/08/20メディア: 新書購入: 1人 クリック: 15回この商品を含むブログ (38件) を見る ヨーロッパはWWⅡ後その戦後復興のために安価な労働力として多くの移…