若林幹夫『郊外の社会学』ちくま新書、2007


郊外の社会学―現代を生きる形 (ちくま新書)

郊外の社会学―現代を生きる形 (ちくま新書)


おもろかったのは、以前の郊外は「祭り」などの郊外の文化を作り出そうとしていたのが変化し、イルミネーションなどの家を飾る行為などの世帯ごとの文化へとなっていったということす。